2018年7月17日火曜日

1925年の世界一周旅行9

Around the World 1925 9

京都は今日巡行ですが行きません。
アホ程暑い中の京都に行く気は毛頭ないです。
海外の旅行客の皆さんは無理をしないで、体調に気をつけて下さい。

10月31日~11月8日頃

ドイツからイタリア・スペインに行きます。
途中モンテカルロに寄ってる様なのですが
記載間違いか、日にちに矛盾が有る様です。

Firenze



Roma
Tevere e Castel Sant`Angelo

Fotana di Trevi



Vatican


Pisa

Venezia




Napoli Vesuvio

Genova



イタリア・ジェノヴァから船でモナコ公国に行ったのかと思います。

それとハガキにソロソロ旅に嫌気がさした様です。
イタリアで何か有ったのでしょうかね?

Monaco

Monte.Carlo
Hotel de Paris



Casino Hall
モナコは現在モナコGPで有名ですが、
1929年から始まりましたので彼は見られなかったのでしょう。

海沿いに船か列車の移動でスペインへ
Spain Madorid


Toledo


スペインは足早に観光してイギリスに戻りアメリカへの
準備にかかる様です。

又ね

2018年7月1日日曜日

1925年の世界一周旅行8

A Round the World 8

 北欧から東欧へ

10月10日頃にスエーデンからフェリボートでドイツに入国しました。
第一次世界大戦が1919年に終決してまだ5年しか経っていません。
あちらこちらに戦争の面影が残っており、交通にも影響が有っただろうと
思います。そんな中の国廻りです。

ドイツ
Duitsland


ベルリン動物園
Grub aus dem Zoologischen Garten zu Berlin
Since 1844
このエントランスゲートは現存しています。

ミュンヘン
Munchen

マキシミリアン博物館
Maximilianeum mit Maximiliansbruke
カールスプラッツ門
Karlstor


東ドイツ
ドレスデン
Dresden

フリードリヒ・アウグストゥス橋 
Friedrich Augustbrucke
左奥に見えるのは
プロテスタントの教会として1743年に建設されたフラウエン教会

Zwinger Pavillon

Frauenkirche

Georgentor.Schiob.Kath.Hofkirche

ドレスデン中央駅
アム・ハウプト・バーンホフ
Hauptbahnhof
Since 1897
ドレスデンは1945年の終戦後に爆撃され破壊されたが、
街の人達によって欠片を集めて再び再建されている。
この駅もこの駅も現在ほぼ再建されている.

ハイデルベルグ
Heidelberg.Rathaus
マルクト広場に建つ市庁舎
Since 1701
とヘラクレスの噴水(Hercules fountain)

ウイーン
Wien

Wien,I.Auberes Burgtor u.Museen
Kunsthistorisches Museum
Since 1891
美術史博物館と自然史博物館

チェコスロバキア
Cesko Slobvenska

Praha.Hradcany a karluv most
カレル橋 Since 1402 とプラハ城
現在はチェコ共和国

チェコの雑学で日本と関係の在る建築に「広島原爆ドーム」
旧)広島県産業奨励館、が在る。
設計はヤン・レツル。
日本美術の愛好家で
チェコ・ナホト市のホテルの息子らしい。

ロボット
と言う言葉も、チェコの劇作家 チャペック が1921年に
考え出した人造人間です。

ハンガリー
Budapest
ダヌビウス ホテル ゲッレールト
Grand Hotel Gellert Nagyszalloda
Since 1918
スパ温泉ホテルです。

次回はイタリアです。

2018年6月7日木曜日

スケッチの描き方17

How to Sketch 17
Basic Composition
(基本構図)

最近、描きたいものが無いので描いてません。で・・
お勉強会です。

イベントに出てると、たまに絵の描き方を聞いてくる人が居ます。
「え!・・そこからなの・・」的な質問が在るので
極々基本的な構図の話しをします。

最初は
「まず、描きたいものを決める。」
そして、[まん中] に描きたいものを、描く。
A
普通の人はこんな端っこには描きません。
B
描きたいものの大きさは画面の6〜7割ぐらいが目安です。

描く対象の特徴で
画面のタテかヨコかを決めます。
C
ヨコ位置
の構図だと左右が空きます。
何か足さないと場が持ちません。

タテ位置
だと対象物が大きく描けます。
画面右側の斜線部分は
もっと省いても良いかもしれない部分です。
D
日本では掛け軸の画面ですが、水彩を描く人でこの
バランスの絵は馴染みが薄いです。
でも、OKです。描きたいものに集中出来るので良いと思います。


最初のヨコ位置はこんな感じにしたい時に使います。
E
遠近を付ける為に 背景の部分は薄く、あっさりと仕上げます。
その方が主役が強調されます。
でも、空の部分が大きいので上手く描かないと
空に目が行ってしまうので、要注意です。

お次は絵を描く位置ですが、
F
(水平ラインは目の高さです。)
道のまん中の構図は避けましょう。
左右両方の建物にエネルギーを使うので、疲れます。

出来れば左か右へ消失点を置きましょう。
G
H
これは、もう少し右でも良いですね。
丸を描いた所は「此所が退屈です」と言う意味です。

退屈をカバーする方法は
こんなモノや、電線なんかが有るので、構図を決める時に
計算して置きましょう。


水平ライン(目の高さ)ですが、
ヨコ位置の構図(F) は、ほぼまん中ですが、
タテ位置2枚(G.H) は画面の3、4割の高さにしています。
この高さの方が絵が安定します。

風景画の場合は
描きたい物で3、4の割合を決めます。
タテ位置ヨコ位置、どちらでも良いのですが、

海が描きたい時はこの構図
I
空が描きたい時はこの構図
J

奥行を出す
描き方ですが、
K
正面の構図は建物自体の奥行きを感じさせる部分が少ないので、
出来るだけ避けましょう。
しかし、これしか構図が無い時は、少し引いた位置からの構図で、
手前の木や人等の点景で奥行きを出しましょう。

少しヨコからの構図になると、
L
奥行きがチョットだけ出てきました。
M
建物の側面が大きくなると共に角度が出てきました。
バランス的には、L . M.あたりの構図が良いでしょう。

もっと建物に近付くと、こんな感じになる時が在ります。
丸の部分が退屈しています。
N

左側に背の高い物が在るとバランスが取れるのですが・・。
O
こんな方法でバランスをとる事も在ります。
この場合は、建物をメインにするのか、木立を主にするのか、
最初に構図を考えておいた方が良いと思います。

影の描き方ですが、
影で、季節や時間、方角、を感じる事が出来るので、
大切な要素です。

夏の正午頃の影
逆光の影
秋口、夕方の影

建物の場合は
こんな感じで、影の部分は細かく描くのは避けて、
思いっきり濃く仕上げてもかまいません。
その分、右側の壁はジックリ描くとかね・・。

基本的に建物を描く時は、
建物全体と地面を入れましょう。

又ね