2016年7月4日月曜日

スケッチの描き方16

How to Sketch16
久々の描き方です。
しかし、暑い日が続きます。7月がまだ始まったばかり
なのに、この暑さ・・・。

さて、たかが絵、されど絵、なのですが、
気楽に描きましょう。
プロじゃないんだから、楽しく描かないと意味が無いです。

今更ですが、スケッチの描き方には決りは有りません。
海外の描き方、日本の描き方に少し違いが有りますが、
自分に合った描き方で行きましょう。

私の場合よく使う道具は、墨とロットリングです。
絵の具は透明水彩「ニュートン」。
透明水彩の絵の特徴は、計算された描法と
水の量とスピードなのです。
ネチネチ描くのが好きな人は、アクリルか
油絵にした方が良いでしょう。

参考写真

鉛筆水彩画
鉛筆はB以上の柔らかい鉛筆が使い易いです。
シャーペンでも良いし、ホルダータイプの鉛筆でも良いので、
使いやすいもので。
デッサンが狂っていますが、気にせず行きましょう。
鉛筆画の場合は鉛筆のラインを残す様に、淡彩で
アッサリ仕上げるのがコツです。
建物も似てたら良いのです。空も気にせず
好きな色を塗れば良いのです。
鉛筆の線が綺麗な程、絵に力が出ますので、頑張って下さい。

ロットリング+墨+水彩
何時もの描き方ですが、構図は写真に一番近いです。
ロットリングは油性のサインぺンより、太さと色が安定
しているのと、鉛筆下書きを整理出来るのが最大の特徴です。
少し左寄りの構図で右が空いたので、木を入れました。

墨
ちびた、古梅園の蒼墨

最近使わなくなった
ペンキ+水彩

SN-アルスカラー(黒)
適当に気楽に描くのに最適のペンキです。
見ての通り小技が効きません。
最近画材屋に置いてないんですよね〜。
気の抜けた気楽なスケッチになります。

Joseph Zbukvic & Alvaro Castagnet風
水彩
鉛筆下書きですが、線が消えてしまうので、
後は気分次第です。
車は面倒なので飛ばし、雨っぽい感じに変えました。
目線を下げて人物の頭のラインを揃えてます。
「何となく、こんな感じ」の絵で良いのです。

海外は主にこの描き方の様です。
自分に合った描き方を見つけて楽しんで下さい。

参考写真は観光バスの窓からの写真なので、
目線が3メータ近く、有ります。
目線の位置が大事です。

ハガキに描いているのですが、描く時には
画面に合った筆の大きさを選んで下さい。

頑張って〜
又ね

おまけ

2016年6月16日木曜日

スケッチ番外/活字

Extra 
Set up the Type

活字
私のコレクションに「文字」があります。
何がいいのか、集めてます。
その中の一つに「活字」が有ります。
偶然にも知り合いがその仕事に携わっていたので、
ラッキーでした。

印刷技術の変化やパソコンの普及で、
需要が減り引退となり、活字や、機械を処分する事になり
貰い受けたものです。

さすがに百キロ近くもある印刷機は手が出なくて、
活字や周辺部材を貰う事にしました。

元はグーテンベルグの活版印刷が原点ですが、
木版原稿に紙を当てて押し付けるものです。
銅版画のプレス機の様なものです。

木版活字はこんな感じで、時々アンティーク屋さんで
見かけます。

私のコレクションはこれです。
最近は活版印刷が流行の様で、小型の新しい印刷機も
出ている様です。

知り合いが持っていたのは確かこんな感じの機械です。
ハンドル式だった様な・・、音も、キリキリキリ・・。
写真撮っとけば良かった。

活字は現在作っている所が大阪には無いのじゃないかな?
東京にはまだ有る様です。

活字を枠に挟んで原稿を作るのですが、
見る限り私には無理。
これはハガキ用の枠です。
大きさは40センチX25センチぐらいで、
鋳物で出来ています。
こちらは 名刺用の枠です。
活字を固定する詰め物が職人技です。
今は簡単で便利なねじ式にになっています。
字を組むのがホントに大変で、細かい詰め物を合わせるのは
経験と忍耐が必要です。

貰った活字は、大きなものと、特殊な手彫りの
版にしました。
これだけでもかなりの重量があります。
左側の屋号は手彫りで活字に合わせて作った様です。
小さいものは2ミリ角、丸サで、15ミリ角です。
米粒と比べて見て下さい。

私の知っている現役の活版印刷をされている所は、
京都二条、河原町交差点を東に入った所に在る
名刺屋さんです。
こんな感じのドイツ製?の機械と活字棚が窓から見えますよ。
興味のある人は覗いてみましょう。

これはゴム印を作る時の型。

写植が出来て、オフセット印刷が出来、パソコンが普及して
印刷が家で簡単に出来る様になって、
活字なんて面倒この上も無い代物ですが、

好きな人が増えている様です。

おまけ
の おまけ

又ね

2016年6月9日木曜日

神戸スケッチ番外3

Kobe Sketch Extra 3

ご無沙汰のはがきスケッチです。

残念な話が、ファミリア所有のファミリアホール
(旧)三菱銀行神戸支店
明治三十三年築
が売却されたようです。
又、表面だけ残した形になるのかな〜・・・。

元町5丁目の
Restaurant "STAR SHIP"
下書き
墨書き
彩色
現在51歳のお店です。

昭和ビル
Since 1935?
下書き
墨入れ
彩色
海側の方が面白い顔です。
表側はこんな感じです。
スクリーンショットの歪みがキツイ。
前の方が良かったのに、グーグル!

P.S     御影公会堂も耐震工事にかかるそうです。
元町商店街の中にもマンションが増えて来ています。
時代なんですかね〜・・。

又ね

2016年4月29日金曜日

神戸スケッチ番外2

Kobe Sketch Extra 2

ジジババに送る絵が無くなったので、あわてて描いてます。
神戸の「描いとこうかな〜」的な絵です。

最初は元町の雑貨屋
イカリヤ
米軍の払い下げ品とか、ナイフ、雑貨が主体の店です。
地震時のクラックが痛々しい。

以前元町5丁目には「サトー ブラザース」と言う
有名払い下げの店が在ったのですが、今は在りません。

お次ぎは
河南工芸
Since 1935
アールデコ風の気になる店ですが描く気にならなくて・・。
インテリア雑貨の店です。

どんどん行きます。
お次ぎは

神戸文書館
Since 1938
小川安一郎/藤木工務店
「こうべ もんじょかん」らしい。
以前は池永美術館で「池永 孟(はじめ)」
が市に寄付した美術館。

南蛮美術館とも呼ばれていました。

お次ぎはチョット毛色の違う
新明和工業の
US-2
新明和工業、元は 戦前の「川西航空機」で、
二式大艇や紫電改で記憶に在ります。

「ちば てつや」のまんがに「紫電改のタカ」が有ったのが
なつかしい〜。

東灘の工場のスナップ。前の船は警戒船です。
神戸近くの試験飛行で時々飛んでます。

絵が全てハガキサイズなので細かいのは、
チョット辛いです。

今日のニュースは、神戸高架下の商店街が、1915年で
全撤去、終了らしい。「マジか!?」
それと、京都南座がリニューアル工事になるらしい。
設計は「KUMA KENNGO 」さんかな〜。

又ね

2016年4月23日土曜日

くまもんの応援

熊本の震災に遭われた人に応援

くまもんのキャラクターがフリーなので、
熊本を応援する為に作りました。

熊本の英雄、加藤清正にくまもんをだぶらせてみました。
ラフのイメージはこんな感じで・・・。

整理中です。
蛇の目が家紋らしい。
日本人なのに、甲冑の事が良く分からない(笑)
ヒゲを付けました。
最終
お粗末様。

熊本、大分の皆様、揺れが収まら無い、
大変な事に成っていますが、
微力ながら応援していますので、
元気を出して下さい。
日本中が応援してます。